心臓カテーテル検査
大腿部や腕など、太い動脈がある部分から細い管=カテーテルを挿入し、心臓まで進めてX線で写る溶液などを用いて、心臓の機能の評価を行う検査。
資格試験の最速短期合格
さ行
心臓カテーテル検査
大腿部や腕など、太い動脈がある部分から細い管=カテーテルを挿入し、心臓まで進めてX線で写る溶液などを用いて、心臓の機能の評価を行う検査。
側管注
あらかじめとってある点滴ルートの途中から 静脈注射すること。
3方向に口がついているパーツを使って、流れを切り替えて注入する。
手術中は必ず使うし、入院患者さんにはよく使われる。
術後肺炎
手術後は体力が低下し、病原菌への抵抗力が弱くなっている。
このため、手術後に肺炎を起こすことがある。
こういうときの肺炎を術後肺炎といって 予防に注意しなくてはいけない。
総回診=大名行列
医療ドラマや漫画などでは欠かせない。
教授を筆頭に、医局の医師、看護師が総出で病棟の入院患者を診察して歩く。
大抵 総回診は1週間に1度だろう。
もちろん、日々の医師が担当患者を回診することは毎日行われている。
担当医は、担当患者の説明を教授の前で行い、指導を受ける。
難しい患者に関してカンファランスが行われる。
すべての患者に関して必ず行われることもある。
切迫破裂
切迫〜というのは、まだそうなっていない状態だが
いつそうなってもおかしくない、ということを指す。
この場合はいまにも 破裂しそうな状態だな。
他にも切迫流産とかがある。
これも、もう少しで流産するところだった、っていうことだ。
外回り
手術室では、完全に清潔に消毒して患者に触れる術者、器械出しのオペ看と
外回りのオペ看とに分かれる。
患者に直に触れるものは、清潔なもの以外に触ってはいけない。
つまり、触っていいのは自分の手袋から先、身体の内部 患部、
清潔な器具のみ。
これは徹底しないと非常に危険。
外回りのオペ看は、術者たちが触れないものを扱ってアシストしてくれる。
VSD 心室中隔欠損症 ventricular septal defect
心室中隔に孔が空いていて
その孔を通して左室から右室へ動脈血の一部が流入する病態をいう。
生まれつきの病気。
心臓の動きにムダができるため、心臓の筋肉に負担がかかってさまざまな不具合が起こる。
孔の大きさによって重症度が違う。
VSD 心室中隔欠損症 | さ行 | CO (0) | TB (0)
徐細動器
心停止のときや不整脈を起こしているとき、
患者さんの胸に電極を当てて通電して、心臓に強いショックを与えて本来のリズムを戻す。
朝田先生のやり方では、絶縁されていないので
術者(朝田先生)自身にもかなりの電気が流れてしまったはず!
下手をすると焦げてしまう。
植物状態 脳死
大脳の辺縁系だけが活動を停止し、最低限の生命活動を司る脳幹だけが生きている状態。
意思表示をすることはできず、自力で何もできないが身体的には生きている。
しばらく前にかなり話題になっていた時期があるので
ご存じでしょう。
厳密には脳死と植物状態は違うハズ。
心房細動
心房の各部分の無秩序な電気的興奮により、心房の細かな興奮が
心室へ不規則に伝導するため
心室のリズムも不規則となる状態をいう。
不整脈の一種。
つまり
心臓を構成している心房と心室は
それぞれ収縮拡張のリズムを持ってるんだけど
この病気では心房のリズムがおかしくなって、
心室もそれに引きずられて調子が狂ってしまう。
そのため、心臓全体の収縮能力が失われてしまう。
執刀医
手術そのものを主に担当する医師。
手術は通常 医師一人では行わず、たいてい介助の助手がつく。
手術は完全にチームで行われる。難しいものほどチーム全体の質が問われる。
執刀医は上級医。
研修医などは下積みをかなりこなさないと執刀することができない。
本文中にもよくでてくるね。
心外膜 心内膜 心筋
解剖の用語。
心臓の筋肉組織を心筋といい
これは 2つの膜で覆われている。
内側が内膜 endocardium、外側が外膜 epicardiumとよぶ。
心外膜 心内膜 心筋 | さ行 | CO (0) | TB (0)
心タンポナーゼ
外傷などで心臓から血液がもれたりなどして
心臓が収まっている空間の圧力が上昇し、心室が拡張できないため
血液が心臓に戻ることができず
心拍出量が低下して症状が起こる。
ショックを起こしたりする。
緊急処置が必要な疾患。
ショック状態 shock
突然に生じた身体的あるいは精神的障害のこと。
救急医療の適応になる。
原因はさまざまである。
いろんな原因によって分類するので
ただショック状態、とは使うことは少ないね。
心原性、とかという。