永井 明

定価: ¥ 530
販売価格: ¥ 530
人気ランキング:
おすすめ度:

発売日: 2003-12-25
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
この巻のメインテーマは看護士かな
バチスタ手術中の人工心肺装置トラブルのため、第二助手から離れた伊集院。
このため、手術の手が足りないことになり、看護士のミキがグラフト採取
を行うことになる。
医師と看護士の境界線がどこまであるのか、どこまでなら許容できるのか
が大きく問われています。
実際に、看護士さんに点滴された人は多いと思いますが、あれも本当はダメなんですよね。
でも、私的にはグラフト採取はやり過ぎだろとは思いましたが、話の厚み
を持たせて次はどうなるのか気になる展開だったのでありかな。
また、ミキの過去と霧島・朝田との因縁にも触れています。
上手く話をまとめているなと感心します。
里原は巨乳だけじゃなかったんだぁ・・・
イキナリ明かされたセクシー看護士・里原の衝撃の過去。
うわっち!!そんなんだったの!?ストーリーの流れに厚みが増す5巻。
真のプロフェッショナルとは
ストーリーに迫力があり、1巻から一気に読みました。
医療マンガとしても十分面白いが、
それ以上に描かれている大学病院の医局という歪んだ世界は、
実社会で言えば古い体質の会社組織そのもの。
そこで圧倒的な実力とプロ意識で信念を通す朝田の姿は
本当にカッコイイ。
上司や先輩が間違っていると思っていても、
何も言えない情けない自分の弱さを省みて、
真のプロフェッショナルとはどういうことかを、
考えさせられました。
朝田の生き方に憧れます。