永井 明

定価: ¥ 530
販売価格: ¥ 530
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発売日: 2002-09-30
発売元: 小学館
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昨今の医療物では最高峰の面白さ
正直、読むまでは、
同じ医療腐敗を描いた「ブラックジャックによろしく」の二番煎じだと思っていた。
だがそれは、違っていた。
面白さの方向が、まったく違った。
「ブラックジャックによろしく」は、
ホントに現実的にシビアに描かれているが、
「医龍」は、エンターテイメント的だ。
話の盛り上げ方が、上手い。
それに、脇を固めるキャラ達のドラマが面白い。
誇張演出が鼻につく部分も少しはあるが、
久々に、漫画を読んで目頭が熱くなってしまった。
まずは読んでみるコト!
初版から愛読しています。
医者モノは多く出回っていますが、物語、画力、ページ構成がとても上手く、漫画としてのエンタメ性がとても高い作品です。
主人公としての朝田は勿論の事、研修医の伊集院の成長ぶりは見ていて楽しめます。
「BJよろしく」の主人公は、理屈ばかりで何一つ技術が成長していない為、あのまま研修を終了し、未熟な医者が出来上がるのか…と思うと、作品は何に主眼を置いているのか、疑問に感じます。
その点、医龍では伊集院を色々な角度から描きつつ、如何に日本の研修医が恵まれていないか、如何に教育と技術習得が必要か訴えかけています。
ぜひ一読する事をオススメ致します。
BJヨロシクとの相似性よりも・・・
どっちかっていうと本家(?)「ブラックジャック」by手塚先生の
ほうとの類似性をみてしまうオイラはもうおぢさんだろうか?
朝田のアクロバティックなゴッドハンドにそれを感じる・・・
医療ど素人でも感じるそんなんアリ????感が横溢していて
エンタとしてはおもいっきり爽快だが、BJによろしくのような
分厚いヒューマンドラマはないような、というかリアリティがない
というか。BJヨロシクだってプロが見ればウソ臭くはあるんだろう
けど。
朝田・里原・木原・加藤の三角・四画関係がモツれて面白くなるか
と思いきや艶っぽいハナシはほとんどなしってのもチト寂しいね?