乃木坂 太郎

定価: ¥ 530
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発売日: 2007-07-30
発売元: 小学館
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( =ω=.)<ツンデレの手綱・・・
(;//Д//)<未来日記といい、もやしもんといい、主人公は 同性の親友に惚れられるんだね。
( =ω=.)<かがみから見れば、そう写ってもおかしくはないョ
(;//Д//)<どういう意味よ!
( =ω=.)<いや、特に意味はないんだけどネ・・・まあ、主人公の魅力がそうさせるんだと思うョ
古今東西、主人公は『ツンデレの手綱』という特殊能力を持っている人ばかりだからね
(;//Д//)<何よ。ツンデレの手綱って・・・
( =ω=.)<ふふふ、かがみのような じゃじゃ馬を
うまく乗りこなせるのは、私しかいないって事だョ。
(;//Д//)<あんた・・なっ なに言ってんだ・・・
いささかご都合主義?
前巻で伊集院君が霧島先生の「普通の医師による誰でも代わりが効くチーム」
に移籍したと思ったら、たった一回の、しかも野口教授の揺さぶりから、
一気に親・浅田…っていくら何でもご都合主義過ぎやしないだろうか?。
白い巨塔ではないが、教授戦のドロドロはもっと引っ張ってこそ面白いはずだし、
なにより北日本大学から抜けて勝負に来ている霧島軍司の恨みやトラウマ、
そして教授就任への覚悟はそんなに軽いものだったのだろうか?。
また霧島チーム入りした伊集院君の成長の姿も見たかったのに、結果浅田もどき
が伊集院を育てるのでは一緒じゃないか(まぁ教え方が丁寧とか違いはあるものの…)。
そう言う意味では、今巻はいささかご都合主義、性急に話を進めすぎたきらいが見える。
しかし、このまま加藤教授でハッピーエンドというのは面白くなさ過ぎる。せっかく
魅力的な登場人物とシチュエーションで構成されているこの作品…もっと我々読者を
楽しませて欲しいものだ。
面白いけど・・・
この巻で霧島が急に【いいひと】になってしまったのは
ちょっと興醒めですね。
別に良いんだけど
もう少しそうなるまでの過程を長く描いても良かったんじゃ
ないかと思う。